おいしいステーキ

塩分・糖分を加減して健康的に

手作りの良さは、中身がはっきりしていることです。市販のものは、保存のためもあってどうしても味の濃いものが多くなりますし、保存料や着色料などの添加物も用いられています。しかも、何がどれくらいの分量を使われているのか、はっきりしないこともあります。最近では表示の偽装問題もありますし・・・。自家製の保存食品なら、家族の健康状態や好みに合わせて、材料の分量がコントロールできるので安心。少々見た目の形や形が悪くても、味が充分にカバーしてくれます。

普段の食事作りに不足しがちな豆類や海草類なども常備菜として用意しておけば、栄養の補いとしても欠かせないものになります。特に、子どもには、幼いうちからできるだけ自然の味に慣れさせておきたいもの。自然の素材のもつ甘さや持ち味を覚えさせることは、健康な味覚や身体作りに欠かせませんね。

【身近な道具を利用して】
手作りは時間が掛かって面倒・・・。と、ついおっくうになりがちです。でも、ちょっと台所を見渡してみてください。便利な調理器具や電気製品が忘れられていませんか?たとえば、ミキサー。すりつぶすのが面倒な豆乳や豆腐作りもあっという間。豪華なテリーヌも、普通に作れば手間がかかりますが、ミキサーを使えば、驚くほど簡単にできてしまいます。

【圧力鍋】
もどすのが面倒な乾豆類も、圧力鍋を使えば短時間で調理まで仕上がります。
かたまり肉や鶏1羽を丸ごと調理する場合でも、調理時間は1/3から半分くらいで済みます。

【電子レンジ】
電子レンジを料理の温め直しばかりに使ってはいませんか?
電子レンジが威力を発揮するのは、冷凍食品の解凍。使いたいときにすぐに解凍できるのが魅力です。
また、ちょっとした青みをゆでたり、ふきんや木製の調理器具の手軽な消毒にも便利です。

その他には、万能調理器具やスライサーなど、専門的な調理器もあります。
こうした器具を、どう使いこなすかはあなた次第です。自分の手作りのレパートリーに、何がどんな風に利用できるか、工夫してみてください。面倒なもの、と敬遠していた手作り料理も、意外に手軽にできるかもしれません。

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